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MUSIC AS MAGIC!! Singer Songwriter "Mellow Symphony". Welcome to Mellow Symphony's blog

2014/12/30

うどん

ブランチに昨夜作ったカレースープ(スープカレーではない)を温めていたら、ふと日本のカレーうどん屋さんのことを思い出した。
メロウのリハーサルの前後なんかにたまに行ったっけ。
紙エプロンなんかを支給してくれる、日本的なサービスのお店だった。
南新宿のスタジオでよくリハーサルしていたのだが、スタジオに行く途中にそのカレーうどん屋さんはあった。
ただでさえ、うどん好きの私にとって「かれーうどん」というのはちょっとしたパブロフ的にヨダレが出てくるくらい魔法の言葉である。
いいよなぁ、カレーうどん。

全然関係ないけど、同じエリアにラーメン屋もあってそこも何度か行った。
狭いながら割といつも人が入っていて、味もなかなか美味しい。初めて行った時に店員のおっちゃんがめちゃめちゃ険悪なムードで、オープンキッチンのカウンターの向こう側で店員同士で喧嘩していたのがなかなか印象的だった。

うどん好きが高じてか、トロントに来てから「would」の発音が難しいという日本人の助けが出来ている。
「うどんをどうにかカッコよく言えないだろうか」という謎の思いから自らが生み出した?発音は、限りなく「would」の持つWの発音と似通っていた。
おかげさまでカナダ生活で英語を喋る時に、あまりW発音については苦労していないように思う。

お母さん、ありがとう。(うどんをよく作ってくれて)

2014/12/19

ギターも英語も。

先日の話。
なんだか今週は特に音楽週間のようだ。急に予定が決まって月曜日のうどん屋さんでのライブに続いて、翌日はBarで演奏してきた。
友達のJodyが毎週火曜に主催しているOpen Micのイベント。先週も急遽穴が空いたところで代役を務めてきたのだが、その夜に彼らとセッションをして以来、Jodyがなんだか興奮して僕のギターを褒めてくれていた。
東京にいた頃に周りのみんなに鍛えてもらってきたものと、こっちに来てから練習していた成果が芽生えたのか、今週はなんとセッションギタリストとしての抜擢だった。
Jodyはオープンマイクを主催しているものの、箱には箱バンのようなものがいない。もし箱バンがあると、オープンマイクに駆けつけた演者が弾き語りのみならずバンドセットで演奏できるという、より気持ちのよい空間を演出できる。
Jodyはその(火曜日限定の)箱バンのギタリストになって欲しいということで僕に頼んできた。
僕も快く引き受けたものの、この話はそこまでにとどまらず、ジョディ本人も「バンドとしてレコーディングしたいんだ!手伝ってくれよ。」など結構テンションが上がっていた。

とにもかくにも、僕はギターをたくさん弾く機会を手に入れた。ふむ。

悪くない。

翌日の水曜日は、また別の友達、Janというシンガーソングライターのレコーディングプロジェクトにギタリストとして参加して欲しいということで出かけてきた。この話は予てから打診されていたのだが、録音の時期が延期に延期を重ね、当初は今年の夏だったものが、ようやく来年の初旬にレコーディングに取り掛かれそう…ということで、プリプロがてらJanともう一人サポートピアニストのDanと三人でアレンジしながらのミーティングをしてきた。
こちらはまた全然違うスタイルのソングライターだから、一緒に演奏していてとても面白い。またDanもとても音楽に造詣が深く、Janのイメージをバリバリ具体的に、音楽的に、さばいていく。
それを横でポーッと見つめつつも一生懸命リスニングするのだが、二人の早口とブリティッシュ混じりの語彙などにかなり苦戦して、帰り道に「聞き取れなかったー!」とへこたれながら帰った。

しかし、まぁ、これはいいことだ。
少しキツイのだが、それくらいでなんとか掴めるように頑張れば、いい事がたくさんありそうな気がする。
ギターも英語も。

悪くない。

恐れずに、飛び込んでいきたい。

(写真はセッションがあった日のBar)

2014/12/17

君の国はいいところかい?

自分の国が「良い」と「悪い」で無理矢理考えるとしたら、なかなか悪いというのは難しい。

みんな自分の育った環境、友達、家族、愛する人や場所、全てを国民は思い浮かべたりするだろう。
アイデンティティーを否定し切るのは難しい。

それでも、ダメなものはダメって言って認めないと、変えていけない。
そんな風に言って、行動していくのが政治家の本業であるようにも思える。

選挙をすることが決まって、キャンペーンが各種始まって、みんなの疑惑や思惑が色々あって、それで選挙が終わって、誰かの思惑通りになって、誰かの狙いが大きく外れたりして、

そうかと思えば、信任されたってことで、新たな行動に出はじめた総理や、それを今後の展開の象徴として危惧する人もいるだろう。

僕は一連の流れを、無力に見つめていた。
ごめん。

投票がもっと便利だったなら…って思う人も増えてきたんじゃないかな…


どうなる、日本。
どうする、日本。

2014/12/14

ライブやってきましたー

おう、そうだ。前回書いた時も雪だったんだ。
しばらく長い文章を書いていなかったな、Facebookページはしばしば更新していたんだけどね。
つい先日またドサッと雪が降って、結構積もっているんだよね。トロント。ちょっと溶けつつあるけど。

昨日はライブでした。トロントの北東に位置する「J-TOWN」という小規模な日本人街…というかショッピングモールみたいなのがあって。
その中にあるオシャレスナック的なお店、「Bar Chiaki」でのライブでした。クリスマスパーティーイベントということで、Japan Communications Inc.からのスポンサーのもと、生演奏を担当してきました。

来場されている方の98%くらいが日本人。それもこの国に長く働いていたり、しっかりとビジネスをやられている立派な方々ばかりで、そんな中でのアンプラグドライブでした。気分はまるで、「横浜辺りのクラブに間違って入っちゃった流しのあんちゃん…」というか。
まぁ、そんな気分を微塵も出さないように、シュッとした顔で、昨日はお客さんの顔も見ながら、パーティーの盛り上げに一役買えるように務めてきました。
カバーなんかも多めに歌ったりして、ちょっと完全に生音というのは久しぶりだったのですが…なんとか好評をいただけてよかったです。

すてきな写真がいくつかあるのでFacebookにアップしておこうかと思います。(撮影:Yoki Watanabe)


2014/11/20

結構ガチできちゃった

バッファロー(トロントの少し南に位置するカナダとの国境にあるアメリカの都市)で大雪が降ったらしい。
どえらい降ったらしく、何年ぶりだかなんとかっていうニュースを今朝見た。それどころか、まだここ数日のうちにもう数十センチ積もるような雪が降りそうだとか…。

ぎょええ、まだ11月なのになぁ。今年はガンガンきているんじゃないのかなぁ…とか思っていた。つい一昨日くらいから、トロントも体感がマイナス15度を下回ったりして「こいつは1月くらいの寒さのはずだ…おかしい」などと一人で考えていたところだったのに。

今日。

雪が降った。
初雪においては、今月の頭にもう降っていたけどね。まだそんなに積もるほどじゃなかったけど、今日はもう…結構ガチできちゃった。
足がちょっと「サクッ」って入るくらいに。

うひゃあ、こりゃどうなるんだろう。このままだと来月、再来月の天気はすごいことになっちゃうんじゃないかなー

という、なんてこたぁない。近頃の天気のお話。


2014/11/05

30周年記念パーティー

忘れないうちに書いておかねば。

Facebookには簡単に書いたが、先日はパーティーの総合プロデュースなるものをやってきた。なかなか大変だったイベントプロデュース。とある翻訳会社の30周年記念パーティーということで、持ちうる力を全て出し切った。クライアントからの要望も、やはり30周年となると色々な希望が出てくるため、それをうまく当日のスケジュールの中に織り込むこと、また今回はただプロデュースではなく、MC兼音楽も担当ということで、多角度的に物事を捉えて枠組みを作る必要があった。
元来僕は、「やらせてくれる」ことに対してすごく燃えるタイプなので、割と今回自由に組ませてもらうという貴重な経験を経て、ぼくの中のあんまり近年使っていなかった神経や筋肉が全力を発揮し、また一つビルドアップ出来たように思う。
機会を頂いたJapan Communications Inc. 河合社長には本当に感謝している。
と、同時に彼の持つパーソナリティーや仕事のスタイルにも、とても感銘を受けた。

30周年とあって、来場者も関係者だけで120人近く来場し、緻密なスケジュールの中に盛り込む少し少しの柔軟性…みたいなもので、なんとか場内はトラブルなども無く、来場者にも、会社側の皆さんにも満足頂けたようだ。
また、今回少数チームとして挑んだ中で、このイベントを成功させるには盟友Yoki Watanabeの活躍も見事なものだった。彼なしには今回のイベントも成功しなかっただろう。

機動力と、アイディアで何とか乗り切った部分もあるが、もっと回を繰り返す機会があれば、さらなる満足度のものがパフォーマンスとして出来るように思う。

特に今回良かったのは、過去に在籍していた方々によるパフォーマンス。というより、当時の再現と題したコーナー。皆さんがそれぞれ、ラジオやテレビなどを作ってきた人達なので、胸を借りるというか、手伝って頂くのにこれほどの適役はないほどに、それぞれのOBの方々が大活躍してくれていた。
表の形としては、以前活躍した皆さんにもちょっと参加してもらって…という感じだったが、実際のところ、彼らの見事な機転というか…十分な打ち合わせもないまま、ステージへ出て行ってもうまく纏めてくれるあたりは流石であり、進行を握っている僕としては物凄く助かる後押しとなった。

自分のライブも、皆さんへの盛り上がりに更に一つ上乗せできたような手ごたえを感じ、僕自身それについてもホッとしている。

細かいことを書くとキリがないのだが、僕の人生規模で素晴らしい経験になったことは間違いない。そして、ひと月以上の準備期間に、クライアントでありながらも、バッチリ付き合って頂き、一緒にイベントを作り上げることが出来たJCスタッフの皆さんにも感謝。

こういうのまたきっとやりたい!!
会場で楽しんでくれている人々、一人一人の表情を眺める余裕があまり無かったから、次はそれもしかと目に焼き付けたい。


2014/10/19

Dance, Dance, Dance!

Joined the music video shooting of Belle & Sebastian as an extra. I had so much fun. I went to a venue in the morning, then I had been dancing all day long. Dancing and waiting were the most of my task. The crew was all nice. The other extras were mostly nice. We really enjoyed dancing and chatting together. I had a great experience. One of my excited moment was that we danced with professional ballet dancers. They were all coming from the National Ballet of Canada. Their dances were incredible. They jumped super high. Their hands, arms and legs moved sensitively and smoothly. And they were friendly. That was the beauty! It was touching moment for me to watch their dance and even dance with us.
The new song that we danced with will be going on sale around January 2015. The song was also good, of course. The vocal makes the distinct taste of the band. And the arrangement of strings, percussion, harmonies. That's the Belle & Sebastian sound.
Oh, I wish I could take a picture with them. There was a Japanese dancer in the professional team. She was amazing!
The most biggest thing is that we all moved to shoot the video without the band. The music makes them moved!

2014/10/16

ライブやってきました!

昨日は、The groove bar & the Grillでライブでした。来てくれた皆さん、聴いてくれた皆さん、ありがとうございました。
昨日は、Open Micではありつつも、今までと違い「featuring artist」という形で用意してもらった枠を使ってライブが出来たので、時間もたっぷり、僕もリラックスしてやることが出来たと思います。

セットリスト。
1 Calm down
2 English man in New York(Cover)
3 Memories of the past(Cover)
4 feather
5 片想いのタップダンス
6 the other side
7 notebook

8. Baby Baby


という感じでした。せっかくのOpen Micということで、僕も普段なかなか会う機会のないアーティスト系の友達にも声を掛けたりすることが出来ました。忙しい中、演奏しに来てくれたり、演奏は出来ないけど聴きに来てくれたり、謎の詩の朗読に来てくれたり(?)、終わりに一緒にセッションしたり、楽しい夜になったと思います。

少し長い時間やらせてもらう中で、また違った景色を見てもらうことが出来るのも大事だね。
もちろん、そこから更に音源に興味を持ってもらえるように、引き続き精進!

とりあえず、よい夜になった。

ありがとう、Jody!!
(写真は独唱で参加していたRioちゃん)


2014/10/08

Subway and Coffee

I tend to fall asleep when I'm on the subway. This is a kind of my habit since I was in Tokyo.
From autumn to winter, the temperatures gradually goes down. At the same time, TTC starts to put their heaters on. That makes me easy to fall asleep.
So I've got to have a cup of coffee to stimulte myself after I get off.
And to have some coffee sometines reminds me of my friend who is crazy about to coffee. But he doesn't drink coffee as black. He always needs some sugar and milk to drink because it tastes bitter.

2014/09/30

Baby Baby

昨日はウェディングプロデュースのお仕事でした。

ひょんなことをキッカケに音楽のプロデュースをメインとした、ウェディングプロデューサーなるお仕事を頂き、大役ながら割と短い準備期間のなかでバタバタっとやってきたわけですが。映像担当の盟友Yoki Watanabeと仕掛けたサプライズの演出や、新郎新婦の提案により逆に参列者を驚かせる仕掛けなど、シリアスなところもユーモアも含め、ホテル側や各種関係者などを巻き込みつつ、Ceremony(挙式)とReception(披露宴てきなやつ)を、何とか滞りなく終えることができました。
僕自身、結局は全てを独断で決めていったわけではなく、当人(まぁ、クライアントというか)にいつもいつも確認していたので、あまり彼らの負担を軽減出来たようにも思わないのですが、実務的な部分でのプランニングや式を成立させるために必要な諸々の準備やらなんじゃいこーじゃい、多角度的な視点から一つのことを考えることで、ぱつんぱつんになりながらも楽しむことが出来て、とってもいい経験になりました。
どうあがいても人々の協力なければ出来ない。そういう日でもありましたが。みんなで作り上げる楽しさを、音楽とはまた違った視点で見つけることが出来たという感覚もありました。

素晴らしい仲間に囲まれたお二人の、とてもいい式でした。

新郎がニコニコする姿や、新婦がうるうるとしている姿。
最後にすべて終わって、お二人それぞれとハグした時に、素晴らしい仕事が出来たのだなという実感が改めてありました。
僕も本当に携わることが出来て良かったし、人間としても尊敬するお二人に任せてもらえて、本当に光栄だったと思います。

もちろん、僕も余興の一つとして演奏でも参加したり、音楽担当として楽曲を用意したり、書き下ろしの曲を用意したり。僕の持ち得るスキルと、細かい性格(?)を最大限に活かせたように思います。

幸せをお裾分け、というわけではないですが。近々、その書き下ろした音楽を皆さんにも聴いてもらえるようにしたいと思います。

もう一つ、来月の頭には別のプロジェクトで音楽と映像をあわせ、イベントプロデュースのお仕事があるので、次回はもっと素晴らしいものにしてみたいと思います。もっと機会があったら色々やってみたいというイメージも湧いてきたな。

散文ですが。
興奮と達成感が少しでも伝わったら幸いです。





実は

同じ日に
愛する仲間たちが
大好きな街石巻で
最高のイベント「R」をやっていてね。


本当に会いに行きたかったんだけど、ここでこうして、結婚式という愛に溢れる場所に立ち会えて、僕もよかったよ。


2014/09/24

Run Mellow Run

I've been runing around the city today, from the east to the west.
Went to the music store to rent music equipments for the wedding party coming this weekend. 
And I've got to go to the east end of the city to have a lesson.

To be busy is a bit exciting for me.

On the way, I found a tip of the autumn. It's turning to entirely red soon, I guess.


2014/09/15

さむぅい

なんか、9月に入って。「暑い!」とか言っていたら、聴こえたのか(だれに?)急に寒くなりだしてね。
最近じゃあ、長袖2枚の生活なんてしたり。毎年、このくらいに温度変化にやられて風邪ひいてるかもな〜

今日はオープンマイクに参加してきて、先日のライブぶりかな、歌ってきました。
初めて行ったハコだったんだけど、前に別の場所であったJodyって友達が教えてくれて。
ありゃあなかなか活気があって、素晴らしい空間だった。
いいアーティストが出ると、こっちも気合が乗るというかね、やはり日本にいる時もそうだったけど、いいアクトを誰かがやると、お!?きたな〜。それならこっちも…みたいな相乗効果ってあると思うんだよね。

今日は、幾つかナイスな人たちがいたんだけど、特にナイスなピアノとドラムの2人組がよかったな。ピアノの彼と話したけど、両親がジャマイカの人って言ったかな、もはや名前すら読めないような奴だったけど、、彼のピアノも繊細だし、よく指も動くし、アグレッシブで小洒落ていて、とっても良くて。
そんな彼らの演奏に刺激されて、僕もガツンとやったら、進行担当のDavidが「もう一曲やれない?」と急遽予定より長めに枠をくれて。

なんか、いい空気の中で、いいアーティストも観れて、いい演奏もできて、そういうのが毎回揃うことって、いっつもじゃないんだけど。

なるべく多いほうがいい。
多くしていきたいものです。


ふぅ。

コースターがね、いい感じだったから写真撮ったよ。

2014/09/08

ライブでした〜

いや、うっかりヨガっぽいポーズをしながら書くのを忘れるところでした…。

昨日はライブをやってきました。7月以来のイベント出演。セットリストはコチラ。

1. You make it better
2. Calm down
3. the other side
4. feather
5. 片想いのタップダンス
6. エンゲージ

でした。観にきてくれたお客さん、聞いてくれていた方々もありがとうございました。

会場が割と賑やかになりやすいイベントだったので、昨日は逆にしずかぁ〜に始まるセットリストいうことで、騒音(というか賑々しい雰囲気)に「静寂」をぶつけてみるというスタートでした。
まぁ、静かにやったところで、スピーカーからノイズが漏れていたり、なんじゃいこーじゃい気にしていない人はハナっからおしゃべりに夢中なんだけど。それでもしっかり聞いてくれていた方も居て、終わった後に声かけてくれてお話できたりしてよかったです。

何かと思うことはあるのですが、しばらくはまたオープンマイクと別方向での音楽的仕事(楽曲制作や、イベントプランニングと併せたイベント会場BGM担当、映像と併せた音楽制作など)をちょこちょこやっていきたいと思います。
ライブの写真を撮り損ねたので、変わりに昨日の帰り道に見つけた謎の写真を。これは、通りに椅子をわざと置いていたんだと思うのですが。(お店への注意をひくため)
なんか、深夜に見かけたのもあって、やけにその椅子がぽつんと歩道のど真ん中にあったのがシュールでおもしろかったので慌ててストリートカーの車内から写真を撮りました。



引き続き、おもしろい経験できるように色々やってみよう。
ではでは、今日はここまで。また近いうちに…。

2014/09/06

汗だくで食べている

暑い。
9月に入ったというのに、トロントは暑い。9月はこれまでの僕の体験では、もう夏の終わりを感じさせていたはずだ。今年の8月は真夏日が少ない印象で、長袖とか着てしまうほどの日もあった。ところが9月に入った途端、忘れてたことを思い出したかのように真夏日がとんとんとーんとやってきた。まぁ、そうこう言っているうちに寒い日の方が多くなるんだろうけど。
…読めないねぇ。
そりゃたかが数年で、カナダ様のなにが分かるというのか。ましてや大自然のことなど、毎年が「異常気象」みたいなもんだ。「通常」など本当にあるのかすら分からない。

今日はHeat Warningも出ているそうだ。体感温度は30度を超え、トロントにしては湿気を肌で感じる。東京の時ほどではないが。
汗っかきの僕にはなかなかくる。自転車など乗ろうもんなら、汗だく。歩いていても、目的地に辿り着けば汗だく。汗拭きタオルが僕の生命線だ。

東京にいた時、よく夏は汗だくになってラーメンとか食べていたっけ…
などと思い出しながら、今日は汗だくでトマトソースパスタを食べていた。
かつてはラーメン「ずぞぞぞ」が今じゃパスタを「ちゅるるるる」ですか、なんだかオシャレな響きに聞こえそうなもんですね…

(日本でもパスタはホントによく食べていたけど…)

矢野顕子さんの曲に「ラーメン食べたい」という曲があることをふと思い出した。N.Y.在住みたいな話を聞いたことがあるし、もしかすると作曲当時も、海外などに居てそういう「ラーメンをすぐ食べられない」状況があって生まれたんじゃなかろうか、などと考えた。

日常から食べている人はエンケンさんのようにもっと「ラーメンライスで乾杯」みたいなディープな世界を描くはずだ。(ラーメンに世界へのディープさね)

そうなると、「梅干し食べたい」や「コーヒーが好きなの〜」は一体どこから…


音楽に対する思索は止まらない。

2014/08/24

愛国心

愛国心とは、なんだろか。
必要か、不要か。あった方がいいか。無いと恥ずかしいものか。

あると、どんな風になるか。

トロントに来る前の一年間。僕は日本の色んな土地を回ったりした。日本を旅立つ前に、日本のこと、自国の事をもっと知りたくて、神道の本読んでみたり、神社仏閣行ってみたり。
全然十分じゃなかったし、日本に溢れる様々な「文化」などは十分に体感出来なかったように思う。

文化、ね。

例えばカナダでは、ほんっとによく国旗を見る。市内でも…というか、あれはダウンタウンに市庁舎があるからかもしれないけど、国旗が高い位置でバサバサ風になびいているし。
街のショップでも、「I LOVE CANADA」みたいなデザインの洋服とか様々なグッズも沢山みる。色も当然カナダの国旗と似たような配色(偶然にも我が国と同じ紅白です)でデザインされていたり。
郊外ではどでかい、人間くらいの尺の旗が高々と掲揚されている。んで、それもばっさばさと風になびいてる。
ちょっと別の州に行けば、今度は州の旗が一緒に掲げられていたりして。

日本人の子供で、現地の保育園に通っている子に会った時「カナダ国歌」を彼がゴキゲンでうたっていた。聞けば、保育園で毎日歌っているのだとか。

(君が代って保育園の時、毎日口ずさんだっけ…)

僕はそれらの瞬間に、彼ら、カナダ国家の刷り込み的愛国心の育成のようなものを感じる。

ラジオから流れる言葉の節々とか。「⚪︎⚪︎⚪︎、CANADA!」みたいに。いちいち、なんかきゃなぁだぁ!(ドヤ顔)みたいに最後に言っている(ように感じる)。もちろん、別にドヤ顔しているかどうかは問題ないんだけど。
カナダの番組観ていて、最後にきゃなぁだぁ!って、いるか?いや、分かってますけど?みたいになるっていうか。
逆に日本が、「番組○○を、日本の東京からお送りしました!」とはあまり言わないように思う。
地方は地方で、県名とか、東京、大阪みたいな都市名が番組やらTV局の名前に入ってるのはもちろんあるけどね。

カナディアンは、果たしてどれくらい自国のことを知っていて、自国のことを好きだと思っているのか、はたまた興味を持っているか。

政治や宗教観など、割と僕が知り合ったカナディアンはよく知っていたように思う。

日本人が「日本ってすごい」みたいに言う時と、カナダのそういうところとは、何か違う気がする。

似ている部分もあるとは思うけど。「日本人のこういうところって世界的にすごいんだぜ!」みたいなのは、カナディアンからは(カナダ人バージョンを)聞いたことがない。そういった取り立て方をしている記事も見たことがない。


「日本の良いところって何か」と話した時に、「日本は四季があって、それぞれの季節をお祝いをします。」と言っていた人が居たが、その衝撃をまだ僕は覚えている。

そんな人もまた、日本は便利だ。住みよいとか、日本のご飯が世界一だとか、言うのだろか。


愛国心とはなんぞや。

2014/08/15

8GB

I noticed that there's something wrong with my laptop when I recorded my music today.

A storage of my laptop is 8GB left...
8?????????
What the heck...?!

I need at least 13GB to download new software for recording.

To have a good quality of PC is important for home recording. Mine is quite old.
I know I should have iMac or something. I clearly should have desktop, not laptop, to record and edit music.
It's too small, too slow, too heavy.

And, there's just 8GB left?
What am I gonna do? 
I will need some softwares for DTM, obviously.

My concern is not only this.
What if my laptop is broken suddenly? Because it's old one.

Oh...it's scary to think about it...


I'm still working my new music with this PC.

2014/08/13

夕日の写真が増えた?

トロントに着てから夕日の写真を撮る機会が増えたように思う。
トロントの夕日が特別綺麗なのだろうか、それともたまたま綺麗な夕日を眺める機会が多いのか、はたまた生活スタイルがそういう時間帯(午後4時〜10時くらい)にたまたま外にいることが多いのか。

トロントの夏は10時(22時ね)くらいまで明るい。まぁ、10時くらいが大体夕方って感じかな。
冬季になると、ぐっと早くなって4時前後にはもう暗い。

高い建物が東京にいた頃と比べてあまりにも少ない、というのも大きくあると思う。ビル群に囲まれていたらなかなか見えないもんなぁ。

美しい夕日に出くわしては、「今日もきれいだなぁ、とろんろ。」などとぼうっと言ってみたりして、少しでも今の瞬間を噛み締めてみたりするのだ。

2014/08/03

ひと月

ひと月も更新をお休みしてしまった。

最近は、ブログを読む方にばかりまわっていた。
気になること、興味深そうなもの、といっても僕の場合はSNSなどを使って誰かがシェアしているものや、BLOGOSなんかに上がってくるものを少し読んだりしている程度だけど。
いいじゃない、ねぇ。

なんというか、興味深いよ。人が干渉していない文章とかって。なかには興味深いものもたくさんあるよ。

先週くらいからひいていた風邪により、喉の健康についてしばらく戦っていた一週間であった。お酒も控えたり。

そんな中、先日なかなかオモシロイ夢を見た。
あれは、日本だったように思う。日本の古民家みたいな雰囲気の、ちょっと低めの二階建ての家が坂の上にあって。あれ、居酒屋だったのかなぁ。濃い木の色とニスを塗ったみたいなつややかな床。二階まで吹き抜けている大きな部屋ひとつが中央にあって、土間みたいな玄関部分もあった気がするんだけど。僕はなぜか裏口から入って、多分夢の途中でどこかへ行っていたんだと思う。そこからの道すがら後方の入口から、それもちょっと頭を屈めて入るような引き戸のところから入って。
舞台を鑑賞したんだよね。演劇。居酒屋全体を使った演劇みたいな。
劇団かなんかが演劇をやっていて。普段、全然演劇なんて見た事ないのに、なんでそれを見に行っていたのか不思議なんだけど。
とにかくその舞台みたいなのを見て、舞台の次だったか最後の部分に、歌を演奏した人がいて、たしか男女の二人組だったと思うんだけど、なんかおっちゃんがギターで歌っていたんだ。女性はパーカッションだったかな。
また、その歌がきったない歌でね。まず日本語の発音がはっきりしていなくてよく聞き取れないんだけど、よくよく聞くとド下ネタなんだよね。おっちゃんもなんかねじりはちまきじゃないんだけど、なんかそういうひげもじゃの野生っぽい感じのおっちゃんなんだ。
女性を前によくこんなの歌うなぁ…とか考えちゃうくらい汚い下ネタを連発しているんだけど、何故だか段々それがおもしろく思えてきて、バカみたいにお客さんも爆笑していて、最終的にはちょっと感動するような雰囲気まで歌を通して作り出していて。

な、なんだこの人達!?すげーいいじゃん!!!って僕もなってて。

爆笑と興奮と感動の大団円を迎えて。
終演後、会場の外に出て、古民家の周りに飾られている提灯みたいな灯りを眺めながら、すごかったなぁ〜って噛み締めて、みんな大満足で演者に見送られながら会場を後にしようとした時に、MCでそのおっちゃんが「東北でのライブで…」みたいな事を言っていたのを思い出し、帰りにその人に話しかけてみて、僕は何故か手に持っていた「R」のチラシを渡したんだよね(「R」とは石巻で行われている大好きなイベント)。
「なんかオモシロイことが一緒に出来るかもしれないっすね」とか言いながら。「R」とこの人達も絡んでくれたらおもしろいなぁ…とか考えて。
それで帰り道、坂下のバス停かなんかに向かいながら歩いていたら、「R」のメンバーがちらほら先に歩いているのが見えて、彼らと合流しようと歩いて行ったところ…で、夢が覚めた。

なんか断片的に印象深い夢だった。

2014/07/06

ライブやってきましたー

Alioにて、ライブでした。
来てくれたお客さん、聴いてくれた方々もありがとうございました。

あ!写真撮ってないじゃん…

久々の日系コミュニティの中のイベントというのもあり、全編日本語を喋り倒したのですが、そういうMCをするライブも考えてみたらちょっと久しぶりでした。
ラク…でしたね、そういう意味では。うん、リラックスしてのぞめたと思います。

本日のセットリスト。
1. I'm yours(Cover)
2. 片想いのタップダンス
3. feather
4. Sunday Morning(Cover)
5. Brother & Sister(新曲)
6. notebook

でした。

なかなかにぎわっていた空間で、アルペジオの曲をやるのはちょっとした冒険でしたね。
もっと演奏力やら、雰囲気やらで、見ている人が惹き付けられてしまっておしゃべりをやめてしまうような…そういう説得力を磨く必要があります。

精進、精進。
次の演奏は未定ですが、またオープンマイクでもいって、ローカルのアーティストと絡んでいきたいと思います。
映像&音楽制作も一段落したしね。

あ、でも自分のアルバムの方がまだだわぁーーーーどわ〜〜〜〜〜〜〜

では、また。

2014/07/02

刺激的な二夜②

John Scofieldのギターに度肝を抜かれた翌日、私はBeck(Hansen)を見てきた。

新作「Morning Phase」は僕がこっちに来てから買った、数少ないCDのうちの一枚。彼の多彩ぶりと並外れたバランス感覚による音楽は、いつも僕に何か知らなかった価値観のようなものを気付かせてくれるというか、植え付けてくれるというか。
これまでのモノを受け継いだうえで、新しい音楽に昇華するという点で、実に優れた感性を持ったロックミュージシャンであり、シンガーソングライターであると思う。

ということで、とにかく昔から大好き。
そんな彼がトロントにツアーで来る。
しかも、前座は先日のブログにも書いたあのショーン・レノンのバンド。「The Ghost of a Saber Tooth Tiger」。これはもう行かなくちゃ!と思い、チケットをゲット!
図らずも、ショーンのバンドを2回見れることになるとは。

2回目に見たショーンのバンドは、以前よりも楽曲への理解が僕なりに深まってきたからか、前回よりも楽しめた。今回は立ち見ではなく座席があった為、あまり踊れずに、しかも遠くで見ていたのが少し残念な気持ちもした。
いいなぁ。あのバンド。じわじわくる。

そして、ベックね。彼のステージは圧巻。
なんだか、スタートが随分送れたけど、僕の聞き取れた限りでは、楽屋で思わぬアクシデントがあったらしく?というか前座を終えたショーンたちと盛り上がってしまったみたいな事を言っていた気がするんだけど…、まぁ、とにかく登場から、ギターが4本くらい居て、ぐわぁーん!って歪んだギターを一発!そして、「Devils Haircut」へといき、会場がスタートから大合唱。んで、その後も結構ヒットソングや過去のアルバム中のリードトラックみたいな奴らを(もちろん、Looserも)演奏してくれて。
中盤くらいにさしかかって、ようやく「今回アルバムのツアーなんだけど、全然アルバムの曲をやらないんだけど…」みたいな事言いながら、ようやくアルバムの中の曲を幾つか、アコースティックなヤツをやって。

最終的には、みんなでギターをガンガン弾いて、盛り上がった挙げ句、なんかベック以外の演者の半分がノイズを残したままステージ中央に集まって倒れ込んで、んでそれをベックが黄色の「Caution」って書かれた刑事ものに出て来るテープで囲うという演出(小芝居?)もあったりして。
なんか、ホント、ステージの見せ方が独特っちゅーか、途中で謎のロボットダンスがあったりとか、「何年来弾いてない、ギターソロを今夜は弾くぜ!」とか言って、弾いてみちゃったりとか。
ユニークなんだよね。それでどっか、おちゃらけてるっていうか、おどけている感じが、知的で少し可愛らしいというか、おもしろくてね。

会場には、若いカップルも居れば、結構大人の人達もいたし、ムキムキのお兄ちゃんとかも(僕の横に)居たりして。なんか、そういうところも良かった。面がいいけどね、アイドルみたいになっているわけでもないっていう。

いやぁ、素晴らしかった。尊敬。

そして、その日はもう何にも音楽聴きたくないやって思って、帰りは周りから聴こえてくる環境音だけにして、音楽はなしで帰った。

2014/06/28

刺激的な二夜①

夏のトロントである。
6月くらいから、急激にフェスティバルの数が増える。街のいたるところで同時多発的にイベントが盛りだくさん。短い夏を全力で、楽しむ(そして、経済効果にも繋げる)、それがトロントのやり方なのかなとも思う。ホントに全力かは知らないけど。
LUMINATO、NXNEと続いて、今はTD Toronto Jazzというジャズフェスが真っ最中。街中の様々な会場でJazz演奏が鳴りまくっている。

メインの会場は市庁舎前にある広場の特設会場。特設会場内は有料なんだけど、テントの外からでもすこしだけステージを見ることが出来るんだよね。
先日、そこでJohn Scofieldを見てきた。彼に対する知識はあんまり深くないんだけど、とにかく衝撃だった。サンプリングを鳴らした四つ打ちみたいなアッパー系の曲からいきなり入ってきて、フュージョンみたいなのがあったり、ブルースジャズがあったり、メロウなバラッドもあったり、音楽的に同じところにとどまらず、新しいスタイルを求め続けているんだろうなぁ。めちゃロックな曲とかもあって、激アツのギターソロ炸裂だったし。サポートのギタリストもまたディレイを駆使した巧みなカッティングテクニックで、ジョンが活きるスタイルながらも素晴らしいし。多彩な楽曲、割ときれいな構成の中にギターが暴れるスペースがあって、そこで使うダイナミクスとちょっと外れた調子に行くテクニカルで変則なスケールの取り方。彼のスマートさとユニークさが出ているようなプレイスタイルで、終止圧倒された夜だった。
ちなみにその日の前座のカルテットには、Kevin Eubanksというギタリストがいて、その方は2011年にニューヨークに行った時にBirdlandというジャズレストランで見たギタリストだったんだよね。彼の演奏もやっぱり素晴らしくて。滑らかなタッチと緩急をつけた見事なダイナミクスで聴衆を惹き付けていたな。

にしても、すごいぜジョン。還暦こえても円熟味を増して、かつ衰えていない創造性という感じだったなぁ。新しいアルバムの話もしていたし。


その日は帰ってから、John Scofieldをもう一度聴きたくなった。


人の隙間に僅かに窺える、John Scofieldの勇姿。

2014/06/23

A track for an advertisement

I've written and recorded a new track for an advertisement of one company.
We just finished its process. Planning all, shooting movies, composing and recording music, editing movies, and combine all materials. I asked Yoki Watanabe shooting and editing. To work with him is exciting. His knowledge and technique is really helpful to me. I can visualize my imagination with using his skills. It was a kind of limited schedule for us to get all things done. Although we somehow finished it. Happily, we could hear a customer satisfaction soon after we passed the movie out to the company.

About the music, I composed a totally new track for this project. I've already had an idea about its motif since we shot the first scene of this movie.
I chose an acoustic sound featuring a whistle and Ukulele. I really enjoyed myself to record it. I've never whistled many times in a day until my cheek being convulsed.
Typically, I needed to wait the movies combined because I needed to know certain time for it before I start to record. But, as I wrote it above, we didn't have much time to make this video. So I decided to start recording before editing.
It was easy to imagine that I would have to fix a track for the video after I record it. And it happened. But I put a small break in the track, so actually it was not a big deal to adjust it for the video.

To finish all the processes before the deadline is really important to me. No... I mean, this is the process to create the music as it is. I'd never finish it up if I have no limit. I have to keep training myself.
And it became precious experience to me.


2014/06/10

先日のオープンマイク

先日のオープンマイクは楽しかったな。

初めて歌いに行ってみた場所。相変わらず、バサーストはキレイだったし。
実は僕がトロントの友達と何度か飲みに行った事のある場所。
乱雑な切り取り方だけど、新しいものと古いものが交差している感じ。

みんなが、音楽を演奏し、聴く楽しさで繋がっている。

顔見知りが会場にいたので、ギターでのコラボを申し出てみたところ、快諾してくれた。
と思ったら、横で聴いていたピアノ弾きが「なんだそれ?どんなコードなんだ?キーはなんだ?」と尋ねてくる。「弾きたいなら君も弾いてよ」というと「いいから、ベースとなるコードは何なのか教えろ」という感じ。もう弾くの決まっているみたいな…。

んで、実際僕の出番になったら、もう黙ってベースのヤツがスタンバっている(弾いてくれって頼んでない)。
と思ったら、ドラムがスタンバイし始めた(頼んでないんだって)。

んじゃ、まぁいいか。と思って、結局ギターとピアノだけかと思っていたら、フルのバンド編成になっちゃったなぁとか思いながら、
「一曲目は一人で演奏するから、二曲目だけ入ってきてくれ」とお願いした。

ホントはその会場は三曲出来たけど、場の雰囲気的に二曲目でガツッと盛り上げたかった。

んで、みんな「オーケー。2曲目ね。」とか言っていたのに。
一曲目の後半にさしかかってきたら、ピアノとドラムが入り出しちゃった。
「なんだ、イケるじゃん(曲の構成的に)。」とでも思ったのだろう。ちなみに曲はエンゲージ。曲の後半で結構キメが出て来る。
案の定、彼らはそれについてくることも、コードの変化に対応する事も出来ずに、がっしゃがしゃでエンディング。

それで、2曲目に突入。
ギターとピアノだけならなんとかみんなの雰囲気をコントロールできたかなぁとか思いながらも、結構プレイヤーが僕を囲んで曲も知らないのに好き放題弾いている感じ。もちろん、ある程度あわせようとはしていたけど。

まぁ、決してでしゃばり過ぎるような事はなかったけど。
彼らはホントやりたいタイプなんだろうなぁとか思ったりして。

好きだけどね、そういうの!

ジャムで高いクオリティを求めるのは難しいが、その為には、楽曲、音楽理論、リード力、演奏力、直感力などなど要素が多分に必要なんだろうなぁと思った。


あぁ、でも音楽みんな本当に大好きだな。演奏後の交流がまた気持ちいいんだ!お前めちゃくちゃいいな!とか、応援してくれてありがとう!とか。そういう感じから話が広がる夜もある。
この日はそんな日。




2014/06/06

ショーン・レノンについて書いておこう

先日の話。トロントにショーン・レノンがやってきたので見に行ってきた。
彼の作品は長いこと愛聴している僕にとっては嬉しかった。

入口はやはり、偉大なる父親ジョン・レノンつまりはビートルズから知っていったものの。ショーンの音楽は、またお父さんとは全然違う魅力があって、基本的に繊細だし穏やかで、知的だったりユーモアがあったり、時に結構暗かったり、そんな彼の作品(僕が聴いているのは、ソロの歌モノ2作品)が以前より好きだった。
まぁ、声はね。やっぱりですよ。さすがの親譲りのね。特性。それと声に対するエフェクトもね。路線は大きく外れていない感じ。

んで、今回のバンド。
The Ghost of a Saber Tooth Tiger
これね。

好きとか言っておきながら、ショーンがこのバンドを始めていた事すらちゃんと認識していなかった僕なので、どんなサウンドなのかライブがあるのを知るまでチェックしてなかったんだけど。
僕の中ではお父さんの頃でいう、サージェントペパーズとかマジカルミステリーツアーとかそれくらいの辺りのテイストというか。ちょっとシュールなアートとかそっち寄りな見せ方を活用した、サイケデリックなロックスタイルという感じかな。なんせショーンの見た目も一時のジョンみたいなロングヘアーに眼鏡かけてね。そんな感じだった。

ショーンは僕が知っている限りでも作品毎に結構違ったテイストを持っているから、きっと音楽の幅もとーーーーーーっても広いんだろうね。

このバンドのMVとか見てもらえれば分かるけど、ここ数年は映画音楽とかもやっている影響もあるのか、秘密結社とかそういうものを意識したようなテイストになったりして、結構おもしろい。

そう、それでライブね。ギターとベース(ショーンとシャルロット)がメンバーで後はサポートかな、多分。ドラムと鍵盤(ってかシンセか)とギターがもう一人いて。あ、あとパーカッションも居たか。
ベースの彼女、シャルロットがめちゃめちゃ美人さんで、モデルさんかなんかなのかな…スラッとした出で立ちから意外に割と太めのベースサウンドを出していたけど。声がね、なんかアニメ声じゃないけど少し可愛い女の子の声でね。たまにショーンが彼女の声マネなんかして。それくらい特徴のある声だった。
どうやらショーンの恋人のようなんだけど…なんかチボ・マットの時もそんじゃなかったっけ?とか思いながら。
愛に生きるオトコなんだろうね、きっと。ソロ作品の2作目とかも、結構自分の悲惨な失恋についての作品だった覚えがあるし。まぁ、いいや。

正直、音楽的に新しくて驚くほどいい!とかって程の衝撃は僕には無かったけど、曲もよく出来ているし、バンドサウンドと、当たり前のように入れてくるコーラスワークとか流石のものがあったし。彼の作品を今でも聴いている僕としては、知らなかった数年の作品(映画音楽)も聴いてみたいな、と改めて思えた次第ですね。
あとは単純に伝説のロックアイコンでもある、偉大なるジョンとヨーコを両親に持つ、希有な境遇の男を、見てみたかったんだよねぇ。きっとすんごい十字架をかかえて生きてきているんだろうな。

時代も手伝ってか、ジョン・レノンと彼の作品を比べられるようなことはそんなに多くないんだろうけど。
もし今のシャルロットと破局したら、またすんごいアルバム作ったりして(笑)

2014/06/03

Two years

Yesterday was Jun 1st. So it had been 2 years since I came to Toronto.
Should I say "Can't believe it!" ? Yes, I can. I DO believe this past 2 years. Somehow I have survived this 2 years in Toronto. This is a fact. I'm proud of myself that I'm still being here alive.
I've met a bunch of people during the 2 years, whether the people love music or not. Got lots of inspirations from them. Created some works with using those inspirations sometimes and released them. And I keep trying to do it as much as possible.
Firstly, I have to finish my current works that I've been working on.

Uh, life is hard.

I know I'm still clumsy with my English. But today, this is my first try to write my blog in English. I've done it for a memorial. I actually have wanted to try this for a while. I also keep trying to improve my language skill as music.

I'm planning to go out to sing this week, to somewhere at an open mic.

See you then,

2014/05/28

飛んだ

ブログの更新が飛んだ。

維持したい環境と、変えたい環境と、変わって行く環境が、ごっちゃな日々を過ごしている。
ここ2週間ほど、特にそういった事柄が入り混じった日々を過ごしていた。

人生とはそういう、時には激流のような、はたまた緩やかな山間の渓流のような、流れる川のようなものかもしれない、などと考えたり。

もうすぐカナダに来て、2年になる。
もう少し滞在出来ないかと、なんとか自分の力と、最小限の人の力を借りて実行しようとしたが、あまり上手く行かなかったので、もう少し借りる人の手を増やす事に挑戦してみた。

人間、誰かの力無くしては、何も出来ないのかもなぁ、なんて改めて大きな視点で考えてみたりして。

無事済めば、幾らか安心して生活できる。
が、やはり外国人である私にとって、安息の地、悠久の時などない。

春は来たのかどうかハッキリしないような表情を覗かせていたが、あっという間に夏が来そうだ。

2014/05/15

5月半ばになっている!

大変だ!

5月半ばになってしまった。
あっという間だ、あっという間すぎる。

書きたいことが積み重なっているうちに、それを消化しきれずに日々が重なってしまう、よろしくない傾向だ。

思うことは風のように、時にはそよそよと、時には吹き飛ばされそうなくらい強烈に、私の胸に吹きすさびます。

少しずつ短文でも消化していけるように、書き留めておきたいと思います。

という、今日は思ったことについて。

2014/04/28

女性のシンガーソングライター

トロントに来てから、女性のシンガーソングライターの演奏もたくさん見てきた。
残念ながら、びっくりするほどいい!と思った人は、うーんと…今のところそれほど居ない…かな。あ、Danielle Duvalはすごくよかったな。もう2年近く経つのか、初めて知った時から…。
おっと、そうそう。その話は別として。まぁ、めちゃんこいい!とは言わずとも、結構いい…というか、センスを感じる方々にも嬉しいことにお会いできてきた。
ギターを弾く女性のシンガーソングライターの話ね。
なんで、ここにフォーカスするかと言うとね、彼女らの演奏にね、共通して、オープンチューニング(ギターのチューニングを変えて、何にも押さえないでも和音を奏でることができる調律)をする人をしばしば見かけるのですよ。
これ、なんだろうねぇ。東京では比較的…というか、殆ど会ったことないんじゃないかな。女性のシンガーソングライターで、オープンチューニングを使いこなす方々。
考えてみれば、オープンチューニングってコードをおさえる左手がものすごく簡単で済むし、ちょっと指を加えれば個性的な響きの(テンション)コードが鳴らせるし、まぁ、便利だよね。確かに。
変則チューニングを駆使して、個性的なソロギターを弾くプレイヤーも、カナダにはしばしば居るからね。多分、オープンチューニングの需要が日本より多いんじゃないかな(なんだ、オープンチューニングの需要って)。

ギターを弾きはじめるときに、指で押さえるのがなかなか慣れず、難しくて諦める…前に、オープンチューニングという術に気が付けば、あなたもあなたも、そんな苦労をせずにギターを弾きながら伸びやかに歌えるんじゃないかな!

そんなことあるかな。

日本にもどんどん増えたらオモシロイな。なんて少し思ったけど、日本の女性のシンガーソングライターは、別にちゃんとギター弾けるからいいか。
まぁ、男性とか女性とか、これといって特別な意味はないけど、少し気になったので書き留めておきます。

2014/04/20

Record Store Day

今日はもしかして、レコードストアデイかな?
何だか、去年のほうがとってもワクワクした気がするんだけど、今年は何だかあれ?盛り上がってたのかな…僕が気付いていなかったのかな。もう終わっちゃった。

だが。しかし、今日はライブを見てきた。
そして、そのライブはとんでもなく良かったんだ。

AVEY TARE’S SLASHER FLICK

Dustin Wong
というこの二組のアーティスト。

本当に良かった。
良過ぎて、心がとてもしびれてしまって、私は今、ウイスキーをあおることと、タイピングするくらいしか出来ない。
己の無力さに打ちひしがれるような思いだ。

彼らのライブはまさしく、圧倒的。いや、圧倒。だった。

Aveyは言わず知れた(言わないと知らない?)Animal Collectiveのメンバー。前衛さとポピュラリティーをロックに見事に融合したバンド、アニコレだが。彼の別ユニットであるAVEY TARE’S SLASHER FLICKはまたひと味違う。
リズム、構成、メロディ、どれをとっても一筋縄では行かない。変則的だ。構成などあるのかよく分からないくらい規則性が見え難いし、リズムはポリリズムのように鍵盤、ドラム、ギター、それからディレイのかかったボーカルが織りなすリズムががっちゃがちゃに絡まっている。そして、ノイズ。耳をつんざくギリギリのところまで追い込んだ末に、突然縦乗りに揺らしてくる野蛮なグルーヴが見事に炸裂する。
カッコいい。

そして、Dustin。彼はなんと現在、東京を拠点に活動しているらしい。(日本語ぺらぺら)
ギターをサンプリングした多重録音のサウンドがベースだが、そこにリズムマシーンを加えた後、低音、ノイズ、フィードバック、アルペジオ、コードストローク、様々なギターの音色を織り交ぜて、音の波で正気を奪いにかかる。
幾何学とも思えるほど細かいリズムパターンや単音のギターサウンドの組み合わせに、少し哀愁があるダブリングの歪んだギターサウンドで

中国、またはモンゴル地方の様な牧歌的な雰囲気のメロディを奏でる。
かと思えば、重ね合わせた音の集合体をテープエコーでぐしゃぐしゃにして、数珠つなぎで次の曲へと移行する。
気付けば、前座にも関わらず、お客さん大興奮。ギターのみならず最終的にはボーカルまでサンプリングして重ねてしまってえげつない音の海へと包まれた。

本当に二組ともとんでもなくカッコよかった。
そういうしびれる瞬間、多少異ジャンルとはいえ、彼らは自らの音をもってして、ポピュラリティだとかそういったものとは真逆の世界へ突き抜けて、見るものを圧倒し、そして、その上で商業を少なからず動かしている。


なんだろう、この気持ち。

とにかく本当にすごかった。

Dustinは東京でもきっとやっているだろうから、みんなもぜひ見て欲しい。

2014/04/18

そういうものがあるんだ

知識を増やすことは止めてはならないと思う。
まだまだ僕は、僕自身が無知であることを認識している。

本当に知っているか。

知らないものに出会った時、受け止める柔軟な気持ち。
そういうものがあるんだ、と認識してみる気持ち。

柔軟で居続けることに対する、頑固さの是非。

まだまだ分からない事はおおいな。
柔らかく居たって、一瞬ソリッドにならなくちゃ行けない時はあるものな。
それが選択だと思うんだ。


例えば。
「愛、というものがある。」ということ。

今日の演奏を聴いてくれた人に、音楽がきっと届けてくれたと思う。

だから、演奏の後に話しかけてくれる人達がいたんだ。

春は確かに来ている。そういう気温の夜だった。
トロントへ来て、2度目の春。

2014/04/05

4月に入りました

ようやく激寒のトロントから、「寒っ」のトロントになりつつあります。0℃前後まで気温が上がって、あんまり寒くないだけで「あったかーい!」とか言っちゃったりしてね。麻痺してますね。うんうん。

僕はというと、風邪をやらかしてしまい、しばらくオープンマイクなど歌いにも行けず、喉を休めておりました。来週くらいからまた出ていきたいな。またちょっと違う形でもローカルミュージシャンと絡める方法を模索して行こうと思います。

相変わらずいっつもリミットがある生活はなかなか精神にこたえますが、最近はジョギングとかサッカーとかそういう幼少の頃に楽しんだような遊び?とか。あと、純粋に部屋でただギターを弾いたりする事を楽しんだりとか。そういう事によく取り組み出しています。

なんとなく、本当に必要なものとか、小さい頃に培った感覚みたいなものが、今ここで役立っているような、僕の日々の生活にいい影響をもたらせてくれているような感覚になります。

ありがたい。

本当に好きな事って、あの頃とそんなに変わってないって事なのかなぁ。

それと、あの頃はただただ一生懸命やってきた事が、後から自分の生活に役立ってくるなんていう瞬間が、確かに来るんだ。というね。そんな気持ちにもなるのです。

日本ほど、春!という感じが無いので、別れの季節だな…とか、出会いの季節だな…とか思わないですが。暖かくなりだして、少しずつ夏の盛り上がりピークへ向けて少しずつトロントも移り変わって行っている気はします。

またこの3ヶ月くらいのうちに僕の何かもきっと、確実に、変わるのです。

2014/03/31

しばらく感じていたことがある

トロントは、これから暮らしていくのにどうか。

正直、3ヶ月毎にそんな事考えたり、考えざるを得ない状況になったりしているここ2年弱。
持ちこたえている、という感覚に近いけど。

それでも思うのは。
オモシロイ音楽や、素晴らしい音楽とすれ違う瞬間は、
確かにここには沢山あるんだと思う。

音楽的な水準は、きっと「ある程度の水準に達している人々」がたーくさんいるのが東京なのに対して、「ピンキリの差が激しい」のがトロントの音楽シーンかもな、なんて思う。
そして、こっちの中で「ずば抜ける」アーティストというのは、つまり、世界水準へ一気に近付くんじゃないかと思う。それがワールドスタンダードである、「欧米」のうちのエリアである、「北米」なのかもしれん。
※ちょっとここの表現については、思い切りよく言っている節はあるけど。

そして、音楽シーンの時代ももちろんあるが。
CDが売れない、アーティストやレーベル、音楽シーンが儲からないというのは全くと言っていい程こっちも同じ波を受けていて。
その中で正解はこれじゃなきゃいかん。という、方程式も非常に少ないし、色が濃くないように思う。

そういうやり方だって、ありだぜ。
こういうやり方だって、いいんだ。

なんか、そういう気配を感じる。
むろん、ポピュラリティは確かに存在しているが。


そして、
先日帰り道をてくてくと歩きながらふと、改めて気が付いたことは。

一人で生きて行くには、なんか良い街かもな。

なんて考えた。

誰かのことを必要以上に気にすることなく生きて行ける、ほったらかし感みたいなものもあるし。
かといってよそよそしくしすぎる必要がないくらい人々はフレンドリーなんだ。



さてね、どうなることやら。
それを選択出来るほど、いいご身分じゃないからね。不確かなことがまだまだ沢山あるんだ。

2014/03/15

Just the way you are

ビリージョエルのコンサートを見てきたのは先週末のこと。
とんでもなく寒い夜にも関わらず、使おうとしていた地下鉄の路線が工事かなんかで終日運休。トロントは週末の日中とかも平気で運休すっからね。それで代わりに同じルートを地上でバスが走るわけ。そしたら、またバスが混んでいたりして、何台か乗ることも出来ずに見過ごし、結局ちょっと遅刻して会場に到着。
始まっちゃってるかなぁ〜と思ったら、オープニングアクトがこの日はあった。インディアナアメリカって言ったかな、まぁまぁ悪くない感じのピアノロックバンドだった。けど、あんまりガツンと入ってこなかったな。なんせ次はビリージョエル。高校の時にCD買って今でもよく聴いているくらい好きなアーティスト。僕はやっぱりピアノで歌うアーティストが基本的に好きなのかな。
ビリーの出番がきて大興奮だったんだけど。エルトンジョンの時に感じた「老い」に関しては両アーティストとも歌唱力に見られた。
僕の好きなビリーのファルセットとかもなかったように思う。単純にちょっと調子も悪かったようにも見えたが(のどヌールスプレーみたいなのをピアノに置いて、何度もしゅっしゅっしてた)でも彼特有の節回し(低い声で息継ぎの辺りに使うアレ)を聴くと、おお!やっぱりビリージョエル!いい声しているぜ!と興奮した。
ピアノ演奏については、エルトンジョン同様とても力強くかつ的確で、さすがキャリア50周年というだけあって流石だった。
バンドはシンプルな編成ながらも、シンセがいたり、マルチにこなすパーカッショニストなんかも加えての管楽器入りの確か7人編成だった。
エルトンは5人くらいだったかな。
何より驚くべきは名曲群。"Piano man"とか"New York state of mind"とかそういうど真ん中な曲もあったけど、個人的に大好きな"Movin' up"や"Scenes from an Italian Restaurant"とかも演奏してくれてしびれた。
しかしそれでも、"Honesty", "Just the way you are"などの名曲を演奏しないままコンサートを終えてしまうほどの余りある名曲の数々。
流石だなぁと感心。
またMCから彼の気さくな人柄、エンターテイナーぶりが伺えてきて、それも素晴らしかった。お客さんとの陽気な絡みなどを見ていても、彼が下積み時代からバーみたいなところで、こういうお客さんとの楽しみ方を身につけていったのかなぁとか勝手に妄想していた。彼自身の飾り気ない人柄こそまるで「Just the way you are. そのままの君でいいんだ」って言っているみたいなね。この曲うたってないんだけど…

うーん、やはりビリーは素晴らしい。
アンコールはなんとギター演奏まで披露してくれた(ギターの腕はまざさておき)!満足!!


2014/03/12

なぁ、君たちは今も最高だよ

今日も、歌いに出てきた。
出来るだけシンプルに、考えた方が僕の身のためな気がしている。
歌いに行くことで、解消出来る僕の中の問題が幾つかある。


今日は、特別な日だからって言って、そして、歌ってたよ。

大事なことは、愛なんじゃないかと思う。
興味を持つこと、知ろうとすること、対話すること、考えること、シェアすること、振り返ること、振り返らないこと、誕生日をお祝いすること、式典に参加すること、お線香をたてること、お花をそえることも。
日々を大切に生きることも。

大切な物事を、大切にしたい時に、大切にできること。

それなんだな、僕にとっては。やっぱり。

誰かに見せる事とか、見せないようにする事でもないんだろうけど。
とにかく、3年前以降、何かが確実に大きく変わったこと。

それは僕にとって、あなたにとってはそれで。

ある人にとっては、神戸や、中越や、終戦記念日や。
ある人にとっては、911だったり。
ある人にとっては、母国の独立記念日だったり。

今も戦争が続く地域や、台風が直撃したところや。
忘れたくても、忘れられない出来事がたくさんあるよな。


そん中で続く、みんなのそれぞれの日々。その物語を。新しく作る。出来上がるストーリーを、より素晴らしいものにする為に、きっと過去はあるよね。

だから、愛を育むことがいいと思うんだ。自分の中の愛を。
誰かに注げるエネルギーを。より素晴らしくしていく為に。


会いたいな、とっても。大好きなみんなに。
今日は、僕のなかでそういう事言ってもいいっていう日にしたんだ。

2014/03/11

Is there anything I can...

お腹が空いたので

本屋に入ってみた


絵画(の写真集)を見ていたら


なんとかしのげたよ。

2014/02/25

うまく行った気分

冬のトロントはなかなか好きだ。
だけど、同時に僕にとっては強敵でもある。
これまでの人生で体験したことのなかったような猛烈に寒い体感温度-30度とか、それに耐えるための屋内の暖房に、乾燥肌の僕はカッサカサになっている。
加えて日照時間も短く、普段地下暮らしの僕にはビタミンDを生成する時間が足りず、ちょっと暗いムードに陥りやすい。(冬季うつ病なんて言葉もあるくらいだしね)

でも、寒すぎるこの感じも、カッチカチの道も、雪が降ったり、綺麗な夕日も、まぁ好き。

見方や気分によって、心持ちなんて随分変わるしね。

それにここのところ、外に出るようにしているし、ビタミンDもサプリで摂取してるんだっ!
だから、いい感じに受け止めれているのかも。

昨日、今日と連日オープンマイクに参加してきた。飛び入り参加型のパフォーマンスイベントね。
去年はあまり参加出来てなかったけど、今年はこんな風に、もう少しローカルのアーティストが集まりそうなところに、多角度的にアプローチしていってみようじゃないか…というね。
加えて、そんなことを考えている時期に、いい刺激を各方面から頂いたりなどして、それでここ連日歌いがてら、夜な夜な街のBARに出てくる音楽好きにご挨拶がてら、イベントに参加してきたというわけ。
今年は月に何回かこういうのやっていきたいね。

そんなことを考えながら、事態が大きく好転したわけでもないのに、何だか少しいい気分。
レコーディングが進んでも、何だかあまりいい気分になれない時もあるのに。
何も変わっていないようで、何かが変わっている。
何か変わっているようで、本当は大して変わっていない。

そんな事柄に、気付いたり、気付かなかったり、ただそれだけで人の心なんて浮き沈みするんだ。
それを僕は肝に銘じておきたい。


そしてそれを一つ、確かに知っているだけで、また一つ心が軽くなったり??

2014/02/21

刺激を頂いた日本人

トロントに来て出会う人々の中に、
日本人も沢山いる。


そん中に、
会社を企業している人、
イベントをガンガン企画していたり人、
人前で演奏をガンガンする人、
クオリティの高いアートを創作する人、
英語の勉強にとにかく一生懸命な人、
自分で全てマネジメントして留学してきている人、
世界の旅の途中で寄る人、
全てを捧げてこの国で暮らす人、
与える事を知っている人、
僕なんかが及び知らないような事について、とてもよく知っている人、


そういう人に沢山会えた。

それだけで、嬉しいじゃないか。
みんな別々だけど、気持ちがいいじゃないか。

そういう素敵なことがある。
なかなか日本に居たままなら、それらを今くらいの近距離で見ることは難しかったはずだ。

いいことだね。

人には、その人の人生があるのさ。
それは素晴らしいことなのさ。

2014/02/10

Sir Elton Johnについて

おっと、Sirの称号ついているっけ?そもそも。

あ、よかったよかった。ついてたついてた(Wiki済み)。

先日、トロントに来ていました。エルトンジョン。
僕が10代の頃から好きなアーティスト。

当時の僕は、桑田さんの「やさしい夜遊び」という(今もやっている)ラジオ番組や、もしくは新星堂(CD屋さんね)とかで特集するような「ロックの殿堂」みたいな冊子とかそういうものを発見しては、60年〜90年代のロックバンド、素晴らしい(と言われている)ミュージシャンを聴きあさってみる。
という、音楽体験をしていた。

最初は兄の影響から始まり、そこから桑田さんを、というかサザンとビートルズを聞くようになり、兄が録音していた桑田さんのラジオ「やさしい夜遊び」をカセットのウォークマンに入れては、聴きながらニヤニヤして、桑田さんがラジオで紹介する新しい音楽をそこで知っていた。ここで重要なのは、僕にとっての「新しい音楽」とは、自分が成長していく時代に産まれて来る音楽より以前のもの、リアルタイムを外れたものばかりだった。

そのなかに、エルトンジョンもいた。

ビートルズから始まり、僕の好きになる音楽は大抵「新しい感覚のメロディ」「予測のつかない、けれどグッドメロディ」それと「ハーモニーが素晴らしい」ものが多かった。

ずーーーーーーーっっと前から思っていたが、ピアニストの書く曲というか、ピアノを弾く人が書く曲はオモシロイなぁという印象があったんだけど。
僕のなかで、そういう認識になっていた原因の一人が、この人。エルトンジョン。ちなみに、ビリージョエルとか、ギルバートオサリバンとかもそうだね。
音楽的自由度が高いっていうかね。そういうオモシロさね。

(ちなみに、ビリージョエルはCD買ったけど、エルトンジョンはCDレンタルした!)

そんな頃から聴いていたから、しかも時の人、ダイアナ元妃が亡くなったときにエルトンジョンも曲「Candle in the Wind 1997」をシングルで発売していたり、とかそういうちょいちょいキッカケがあって、まぁ彼の曲を聴くことがあったしね。

正直あんまり沢山、アルバムを漁ってはいないんだけど。結構好きで、良く聴くアーティストの一人だったと思う。
だから、今回はじめて彼のコンサートを見れてとても嬉しかった。

ちなみに同日、ジョンバトラートリオもトロントに来ていたんだけど、どっちの「ジョン」を取るか迷った挙げ句、僕は兼ねてから好きなエルトンジョンを見に行った。
でも、ライブが良いと聴いたことのある、ジョンバトもいつか見てみたいけど。

あ、そうそう。まぁ、それで。コンサートね。
いままで行った同じ会場に出演していたどのアーティストよりも、会場がぱつんぱつんに埋まっていたな。多分。
下から上までぎゅーーーーーって感じで。

しかも、ガッツリおよそ3時間!
何歳だよ!!?って感じの超パワフルさ!

有名な曲ももちろん演奏してくれたし、アンコール前にファンにサインしてあげたり、ステージに関してはオーソドックスなスタイルの、バンドでしっかり演奏する!というシンプルなものだったけど。
なんというか、シンガーソングライターの基本である、
「良い曲をしっかりいい演奏で聴かせる」

というのを見せてもらって、大満足の夜だった。

くわー、すごいなぁ。エルトン。

2014/02/04

何言っているか分からない♪

相変わらず、英語に苦戦しているね。
やり方が私のように甘いと、一年半経ったところで、決してぺらぺーらなんかにはならないのですねぇ。(ブログも日本語でガンガン書いているしね…)

本読んでいても、何が書いてあるのか全然分からな過ぎて、知らない単語にマーカーつけると、一ページのなかにマーカーだらけになって、むきゃー!!ってなる事がある。(しかもたまたま手に取ってしまった本が、British系の英語を使うもんだから使う単語とかも北米の英語と違って尚更悩まされている)

そんな時、流れていたBGMが全く知らない曲だったんだけど。

読書を終えて、むきゃー!ってなりながら、
「何言っているか、分からないよ〜♪」って歌ってみた。その、流れている曲に併せて。

なんか、そういうのやりたくなる時あるでしょ?

んで、そのメロディ全く知らないのに
なぜかメロディーの最後の部分を全く同じに、曲と併せて歌えたんだよね。


その瞬間。

何言っているか、英語は分からない。
だったけど、
何が鳴っているか、よく分かっていない音楽の、
意味(というか旋律)は

その瞬間「よく分かっていた」んだよね。


あぁ、こんな風に英語を理解出来ればなぁ。
というか、音楽もこんな風に分かったんだから、英語もきっと出来るんじゃ…

などと、思った次第でありました。

ららら〜


2014/01/31

ストリートカーの出来事

先日のこと。

ストリートカーへ乗っていた。
高校生くらいの男女が5〜6人くらいのグループで乗ってきて、後方の座席を陣取っていた。
グループの若者はおっきな声で喋っていて、彼らの話が聴こえてきたのだが。
そのなかの男の子が一人「J-POPってマジ最高なんだぜ」と言っている(もちろん、英語で)。

おや?

ちらりと目をやると、彼らはトロントニアンだと思われる。ただ、力説している男の子はアジア系のちょっと大柄な男の子。

「ホントだって!マジ最高なんだよ。このバンド見ろよ。CDのセールスだけで500万枚売り上げているんだぜ!」

と言って、PCを持ち出して、PVか何かを見せている。

「世界で一番礼儀正しいやつらが?」「13歳までSEXしない人達でしょ?」「えー、K-POPはどうなの?」「それで、この人達なんて歌っているのー?」
とか他の友達が茶化している。

彼の力説は続く。

「オレも何言っているか分からないけど、まぁ、アレでしょ。なんか、愛がなんとか〜みたいな、そういうことでしょ。でも歌詞は正直、全然分からないけどとにかくサウンドがカッコいいんだ!」


何のバンドのPV見ていたんだろう。
J-POPも捨てたもんじゃないな。

と思った、私。

2014/01/27

「はい」か「いいえ」で言ったらNoh!!

Noh, or Nogaku—derived from the Sino-Japanese word for "skill" or "talent"—is a major form of classical Japanese musical drama that has been performed since the 13th century.

ということでね。

能の展示があったので見てきました。

日本を出て来る前に、日本のことをよく知ってから海外に出なくては!と思っていたけど、こっちに来ると、それはそれで、クールジャパンというか…、日本の素晴らしい伝統文化を伝えましょう!という方々がいたり、やっぱりちょっとした「日本のオシャレなところ」よりも、もっと「昔から伝わる某」みたいなものを見たり聞いたりする機会が結構あるんですね。

まぁ…じぶり…とか?

黒沢映画とかね。
(三島由紀夫とか)

と、まぁ。とにかく。
能ね。能楽。

そういうのがやっていたので、これはやはり見ておかねば…ということで。
まぁ、能楽の実際の映像や、そこで使われている能面とか、装束とか、そういうのが幾らか展示してあったわけです。
普段は、土曜日は閉館しているところだったそうなのですが、それもあってか、お客さんは僕…ともう一人くらい、いたかな?
とにかくゆっくり観れて、僕としては大満足でした。
実際にちょっとした教室みたいなところで、映像で、能楽を流していたのですが、その間も僕は一人で、大画面の能を、画面の目の前に座り、しばらく見ていたのですが。

あの、能で演じられている独特の間…といったらもう…たまらないというか、不思議でしょうがないですよねぇ。
あと謡の部分の、節回しとか。あれらも、きっと細かく計算されて、形式化させたものを、センスのある人々が一生懸命練習して、やっているわけですよね。きっと。

なんとも言えない超長い節回しのゆる〜いような雰囲気から、急転直下、(能面の効果もあってか)鬼気迫るほどの表情で、そしてリズムへと変化したり。足音の低音と、ホーミーみたいな「いよぉ〜〜〜〜」っていう声(ヤ声って言うのかな)の絡み。太鼓と笛と。

いやぁ、
日本
だわ。

こりゃ、
なかなか他国が真似するもんじゃないわ。

まぁ、他国は他国できっと古から伝わるそういう芸能とかね。あるんだろうね。

私の日本人としてのアイデンティティとしても、こういうのをもっと味わって、知っておくのは、いいこと…というか、大事な事だな。と感じた次第です。

いぃぃぃぃぃぃぃいいいいよぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


2014/01/23

何かが起きて、そして変わった

ここへ何しに来た?

考える事がぐしゃぐしゃあって、でも出来るだけまとめたいのだけど、贅沢をいえば頭でもう少し整理してから、ここに書き記したいが。そうも行かない。そんな自分を待つのは得策じゃないともう知っている。

歩きながら、修正する。

誕生日が過ぎた。
日本との時差もあって、トロント時間で言う「前日」から日本の友達にお祝いのメッセージもらったりして、日本ではあまり味わったことの無い「今日、オレ誕生日なんだ。」「へー。おめでとう!」じゃなくて、「明日誕生日でしょ。おめでとう。」みたいな、そういう手応えのような、そういった祝福を頂いた。
去年もそうだったんだ。SNSってありがたいよな。


去年のブログとか読み返してみたりして。

去年の事は覚えている。
Roosterというカフェに一人で行ったんだ。ガトーショコラとコーヒーを食べて、読みたい本を読んで、体感-20℃以下の道を早歩きで歩いて帰り(あえて、ストリートカーは使わずに)、帰りに通りかかった教会の表に「Son of God」という文字を見て、一人でじーんときていたんだ。

去年その時、僕は「これから何かが大きく変わる気がする」って思ってた。

で、変わった。

あの頃の時間の使い方とは、激しく違う。一日にやりたい事が、やらねばと思う事がたくさんある、そしてそれに日々取りかかる。そんな暮らし方を今はしている。

思っていたのとは違う方向で変わった。いや、正直、予測しきれなかった。予測しきれない事は分かっていた。でも予測していない方向へ広がったり、イメージしていた部分が少しだけ形成されてきたり。イビツだが、確かに、変化した。大きく、急激ではなく、緩やかに、だが確実に。

今年は、自分の誕生日の前日から、お祝いのメッセージを頂いたり、同じようなタイミングに産まれた友達とお互いを祝いに食事に行ったり、一週間くらいを使って、じわじわとお祝いしたり、されたり。そんな「誕生週」を過ごした。

あまり誕生日を迎えた実感がないのは、そういう「特別な一日」ではなく、「めでたい数日間」みたいな過ごし方をしているからなのかな、と思っていた。

違うな。
SNSやメール、携帯電話、直接言ってもらったり、バースデーカードや。
去年も今年も祝ってくれた人、去年は祝ってくれたけど、今年はとくにそういう話をしなかった人、今年初めてお祝いしてくれた人。

こんなに沢山居るじゃないか。

幸せになって欲しい人達が。
こんなにたくさんいるじゃないか。

自分を一度リセット…というか改めて向かい合ってスイッチを入れ直す日として、これまでの誕生日を過ごしていたんだけど。
そうでもないな。


やった事がいい事は、もう少しずつハッキリしていて、その為に必要な事を、少しずつ、ちゃんと進めているんだ。

そうして、遠くに、近くにいる、大切な人々に感謝する日。


ここへ何しに来たんだい?
あぁ、そうだね。
やろうね。


2014年も、人生史上最高の年にするんだ。


月に一度は。みんなに音楽を通して、楽しんでもらえるような、そういう風にしていきたいと思います。

Mellow Symphony

2014/01/20

その境目でわけるのか

境目がハッキリしている時

それは、白か、黒だったり。
あっち

こっちだったり。

これ、

それ
だったりするんだけど。


ひとたび、それの間になるものが現れたり、
その枠がぼやけたり、壊れたり、ひびが入ったりすると、

途端に、
本当にハッキリ分けていたものがなんだったのか、分からなくなるんだな。


そうなると、また新しい線を、びしって引くために、改めて全て精査するように、仕分けがはじまったりしてさ。

結局、「これ」ってどっちだったっけ?
そもそも、どっちかにしかならないんだっけ?
分ける必要なんてあったっけ??
なんてなるのさ。


時差による、影響も、その一つかもしれないね。

うれしいよ。


2014/01/16

終わりの日々

ところで!


そう。
2014年最初のブログを書いてみて思ったんだけど。


2013年が終わって、15日ばかり経過したってことは。
僕らは生き延びたわけですね。

少なくともマヤの予言からは。
あれ?あれって、2012年が終わりだったっけ??
まぁ、ともあれ。予言は外れたことになるんだよね。


予言した時って、どんな気分なんでしょうね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

予言者:うーん、う〜〜〜〜〜ん…………
王様:どうだ?見えるか??
予言者:うーん…
王様:うん?
予言者:だめですね。
王様:なんじゃと?
予言者:見えないですね。そっから先は。
王様:どういう意味じゃ?
予言者:いや、私にもどういうことか…
王様:もう一度よく見てみろ。(家来にむかって)おい、生け贄をもう一人追加しろ!
予言者:いやぁ、なくなるんじゃないですかね。ここで。
王様:なんだとぉー!!?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みたいなやり取りでもしていたのかなぁ…

と思って、調べていたらなかなか興味深いことが書いてありました。

一つ。
マヤ暦を西暦に換算する時、4年に約1日増える「うるう年」を考慮に入れていなかったため、正確な最期の日は「2015年9月3日」。

…ほう?

あー…ってか、他にも幾つもあるな。2020年とか。なんだ、こりゃ。
いつなんだ?

それとももう終わってるのか??

アセンションしてんのかな、ホントは。誰か。どっかで。


興味深いことがもう一つ。
マヤ歴の1年(1トゥン)は360日(20日の18ヶ月)。その年の最後に最後に5日のワイエブ月(ウェヤブ)を追加することで365日となる…と。

1キン…1日
1ウィナル…20日
18ウィナル…1トゥン


1ウィナル…20日!?

は、20日で区切るカウントだとぉぉぉおおおおお!!!????


ということで、最初のブログに繋がります。
なるほどね。私の脳内リズムはマヤの人々と同じだったのかな。

つまり私は、2ウィナル目から、変化していくバイオリズムなのかな〜


はじまりの20日間

2014年になって、気付けば最初のブログ。
しばらく書いていなかったな。

はじまりの20日間はね、だいたいここ数年こんな感じというか…年始からもくもくと考えて、考えながら動くんだけど、20日頃にようやくなんというか修正すべき方向とか、このまま行こうとか、そういうのを決めるまでの準備時間というか、お試し期間みたいに使う。
時間かかるなぁ、それって。

20/360

って考えたら、 1年の1/18を使っちゃっているってことだもんね。

まず、今年最初の反省がそれかな。いや、それじゃあなぁ…たはは。

とはいえ本年も、創作は引き続いています。


でも、ちょっと情報過多かな、僕の両肩。なんだか、そんなのもあって、頭がスッキリしていない日々を過ごしているのも、今日この頃の感じ。

2014/01/01

年末のまたぎ

日本が年明けを迎えて、
トロントが2013年の12月31日。

そんなタイミングだ。

各種SNSでは、誰かが誰かに向けたメッセージが飛び交っている。
もしくは、彼らが彼ら自身に向けているのかもしれない。

SNSは、コミュニケーションツールからはけ口、情報発信、宣伝媒体などとそれぞれの用途に応じて形を変えて、使い手の都合通りには行かない読み手側の感受性がぶつかり合い、なんだかあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
既読なんていう機能にまで、感情への介入が許されるようになった。

ツイッターでつぶやく回数が減った。
遠くにいる大好きな仲間たちとのコミュニケーションは、SNSを使って取れると思っていたが、段々減ってきた。
それが、関係性の何かを意味しているかと言えば、そうではない。

距離に応じた、向き合い方というのがあるのだろう。

かえって、これまで遠かった人達、尊敬する先輩方など、コミュニケーションを取れるケースも稀にある。

それがSNSの一つの形とも言えるのかもしれない。

社交でもプライベートでも無いような、そういう空間がそこにはあるんじゃないかな。いや大きく見れば、それも社交の場…か。
2ちゃんねるの事にもう少し詳しかったら、見え方も違ってくるのだろうか。


例えば、気にかけている友達がいる。
多分、その友達は僕が気にかけている事など、知る由もないだろう。

その友達の心情の一部は、SNSへ吐露される事で、タマネギの一枚目の皮なのか、果たして地球のコアなのか、どれくらいの深さの部分か、読み手側には分かりもしないまま受け止める。
想像力が加わって、おもしろいんだけどな。

知っているようで何も知らないかもだし、
知らないようで結構色んな事知っているのかもしれない。


分かるかい?

こんな事を、書いているこの文章ですら、
僕はBlogに置いているのさ。

年の瀬に、何思う。


マヤの予言は、当たらなかった…のかな。