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MUSIC AS MAGIC!! Singer Songwriter "Mellow Symphony". Welcome to Mellow Symphony's blog

2014/02/25

うまく行った気分

冬のトロントはなかなか好きだ。
だけど、同時に僕にとっては強敵でもある。
これまでの人生で体験したことのなかったような猛烈に寒い体感温度-30度とか、それに耐えるための屋内の暖房に、乾燥肌の僕はカッサカサになっている。
加えて日照時間も短く、普段地下暮らしの僕にはビタミンDを生成する時間が足りず、ちょっと暗いムードに陥りやすい。(冬季うつ病なんて言葉もあるくらいだしね)

でも、寒すぎるこの感じも、カッチカチの道も、雪が降ったり、綺麗な夕日も、まぁ好き。

見方や気分によって、心持ちなんて随分変わるしね。

それにここのところ、外に出るようにしているし、ビタミンDもサプリで摂取してるんだっ!
だから、いい感じに受け止めれているのかも。

昨日、今日と連日オープンマイクに参加してきた。飛び入り参加型のパフォーマンスイベントね。
去年はあまり参加出来てなかったけど、今年はこんな風に、もう少しローカルのアーティストが集まりそうなところに、多角度的にアプローチしていってみようじゃないか…というね。
加えて、そんなことを考えている時期に、いい刺激を各方面から頂いたりなどして、それでここ連日歌いがてら、夜な夜な街のBARに出てくる音楽好きにご挨拶がてら、イベントに参加してきたというわけ。
今年は月に何回かこういうのやっていきたいね。

そんなことを考えながら、事態が大きく好転したわけでもないのに、何だか少しいい気分。
レコーディングが進んでも、何だかあまりいい気分になれない時もあるのに。
何も変わっていないようで、何かが変わっている。
何か変わっているようで、本当は大して変わっていない。

そんな事柄に、気付いたり、気付かなかったり、ただそれだけで人の心なんて浮き沈みするんだ。
それを僕は肝に銘じておきたい。


そしてそれを一つ、確かに知っているだけで、また一つ心が軽くなったり??

2014/02/21

刺激を頂いた日本人

トロントに来て出会う人々の中に、
日本人も沢山いる。


そん中に、
会社を企業している人、
イベントをガンガン企画していたり人、
人前で演奏をガンガンする人、
クオリティの高いアートを創作する人、
英語の勉強にとにかく一生懸命な人、
自分で全てマネジメントして留学してきている人、
世界の旅の途中で寄る人、
全てを捧げてこの国で暮らす人、
与える事を知っている人、
僕なんかが及び知らないような事について、とてもよく知っている人、


そういう人に沢山会えた。

それだけで、嬉しいじゃないか。
みんな別々だけど、気持ちがいいじゃないか。

そういう素敵なことがある。
なかなか日本に居たままなら、それらを今くらいの近距離で見ることは難しかったはずだ。

いいことだね。

人には、その人の人生があるのさ。
それは素晴らしいことなのさ。

2014/02/10

Sir Elton Johnについて

おっと、Sirの称号ついているっけ?そもそも。

あ、よかったよかった。ついてたついてた(Wiki済み)。

先日、トロントに来ていました。エルトンジョン。
僕が10代の頃から好きなアーティスト。

当時の僕は、桑田さんの「やさしい夜遊び」という(今もやっている)ラジオ番組や、もしくは新星堂(CD屋さんね)とかで特集するような「ロックの殿堂」みたいな冊子とかそういうものを発見しては、60年〜90年代のロックバンド、素晴らしい(と言われている)ミュージシャンを聴きあさってみる。
という、音楽体験をしていた。

最初は兄の影響から始まり、そこから桑田さんを、というかサザンとビートルズを聞くようになり、兄が録音していた桑田さんのラジオ「やさしい夜遊び」をカセットのウォークマンに入れては、聴きながらニヤニヤして、桑田さんがラジオで紹介する新しい音楽をそこで知っていた。ここで重要なのは、僕にとっての「新しい音楽」とは、自分が成長していく時代に産まれて来る音楽より以前のもの、リアルタイムを外れたものばかりだった。

そのなかに、エルトンジョンもいた。

ビートルズから始まり、僕の好きになる音楽は大抵「新しい感覚のメロディ」「予測のつかない、けれどグッドメロディ」それと「ハーモニーが素晴らしい」ものが多かった。

ずーーーーーーーっっと前から思っていたが、ピアニストの書く曲というか、ピアノを弾く人が書く曲はオモシロイなぁという印象があったんだけど。
僕のなかで、そういう認識になっていた原因の一人が、この人。エルトンジョン。ちなみに、ビリージョエルとか、ギルバートオサリバンとかもそうだね。
音楽的自由度が高いっていうかね。そういうオモシロさね。

(ちなみに、ビリージョエルはCD買ったけど、エルトンジョンはCDレンタルした!)

そんな頃から聴いていたから、しかも時の人、ダイアナ元妃が亡くなったときにエルトンジョンも曲「Candle in the Wind 1997」をシングルで発売していたり、とかそういうちょいちょいキッカケがあって、まぁ彼の曲を聴くことがあったしね。

正直あんまり沢山、アルバムを漁ってはいないんだけど。結構好きで、良く聴くアーティストの一人だったと思う。
だから、今回はじめて彼のコンサートを見れてとても嬉しかった。

ちなみに同日、ジョンバトラートリオもトロントに来ていたんだけど、どっちの「ジョン」を取るか迷った挙げ句、僕は兼ねてから好きなエルトンジョンを見に行った。
でも、ライブが良いと聴いたことのある、ジョンバトもいつか見てみたいけど。

あ、そうそう。まぁ、それで。コンサートね。
いままで行った同じ会場に出演していたどのアーティストよりも、会場がぱつんぱつんに埋まっていたな。多分。
下から上までぎゅーーーーーって感じで。

しかも、ガッツリおよそ3時間!
何歳だよ!!?って感じの超パワフルさ!

有名な曲ももちろん演奏してくれたし、アンコール前にファンにサインしてあげたり、ステージに関してはオーソドックスなスタイルの、バンドでしっかり演奏する!というシンプルなものだったけど。
なんというか、シンガーソングライターの基本である、
「良い曲をしっかりいい演奏で聴かせる」

というのを見せてもらって、大満足の夜だった。

くわー、すごいなぁ。エルトン。

2014/02/04

何言っているか分からない♪

相変わらず、英語に苦戦しているね。
やり方が私のように甘いと、一年半経ったところで、決してぺらぺーらなんかにはならないのですねぇ。(ブログも日本語でガンガン書いているしね…)

本読んでいても、何が書いてあるのか全然分からな過ぎて、知らない単語にマーカーつけると、一ページのなかにマーカーだらけになって、むきゃー!!ってなる事がある。(しかもたまたま手に取ってしまった本が、British系の英語を使うもんだから使う単語とかも北米の英語と違って尚更悩まされている)

そんな時、流れていたBGMが全く知らない曲だったんだけど。

読書を終えて、むきゃー!ってなりながら、
「何言っているか、分からないよ〜♪」って歌ってみた。その、流れている曲に併せて。

なんか、そういうのやりたくなる時あるでしょ?

んで、そのメロディ全く知らないのに
なぜかメロディーの最後の部分を全く同じに、曲と併せて歌えたんだよね。


その瞬間。

何言っているか、英語は分からない。
だったけど、
何が鳴っているか、よく分かっていない音楽の、
意味(というか旋律)は

その瞬間「よく分かっていた」んだよね。


あぁ、こんな風に英語を理解出来ればなぁ。
というか、音楽もこんな風に分かったんだから、英語もきっと出来るんじゃ…

などと、思った次第でありました。

ららら〜