Mellow Symphony official blog

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MUSIC AS MAGIC!! Singer Songwriter "Mellow Symphony". Welcome to Mellow Symphony's blog

2014/03/31

しばらく感じていたことがある

トロントは、これから暮らしていくのにどうか。

正直、3ヶ月毎にそんな事考えたり、考えざるを得ない状況になったりしているここ2年弱。
持ちこたえている、という感覚に近いけど。

それでも思うのは。
オモシロイ音楽や、素晴らしい音楽とすれ違う瞬間は、
確かにここには沢山あるんだと思う。

音楽的な水準は、きっと「ある程度の水準に達している人々」がたーくさんいるのが東京なのに対して、「ピンキリの差が激しい」のがトロントの音楽シーンかもな、なんて思う。
そして、こっちの中で「ずば抜ける」アーティストというのは、つまり、世界水準へ一気に近付くんじゃないかと思う。それがワールドスタンダードである、「欧米」のうちのエリアである、「北米」なのかもしれん。
※ちょっとここの表現については、思い切りよく言っている節はあるけど。

そして、音楽シーンの時代ももちろんあるが。
CDが売れない、アーティストやレーベル、音楽シーンが儲からないというのは全くと言っていい程こっちも同じ波を受けていて。
その中で正解はこれじゃなきゃいかん。という、方程式も非常に少ないし、色が濃くないように思う。

そういうやり方だって、ありだぜ。
こういうやり方だって、いいんだ。

なんか、そういう気配を感じる。
むろん、ポピュラリティは確かに存在しているが。


そして、
先日帰り道をてくてくと歩きながらふと、改めて気が付いたことは。

一人で生きて行くには、なんか良い街かもな。

なんて考えた。

誰かのことを必要以上に気にすることなく生きて行ける、ほったらかし感みたいなものもあるし。
かといってよそよそしくしすぎる必要がないくらい人々はフレンドリーなんだ。



さてね、どうなることやら。
それを選択出来るほど、いいご身分じゃないからね。不確かなことがまだまだ沢山あるんだ。

2014/03/15

Just the way you are

ビリージョエルのコンサートを見てきたのは先週末のこと。
とんでもなく寒い夜にも関わらず、使おうとしていた地下鉄の路線が工事かなんかで終日運休。トロントは週末の日中とかも平気で運休すっからね。それで代わりに同じルートを地上でバスが走るわけ。そしたら、またバスが混んでいたりして、何台か乗ることも出来ずに見過ごし、結局ちょっと遅刻して会場に到着。
始まっちゃってるかなぁ〜と思ったら、オープニングアクトがこの日はあった。インディアナアメリカって言ったかな、まぁまぁ悪くない感じのピアノロックバンドだった。けど、あんまりガツンと入ってこなかったな。なんせ次はビリージョエル。高校の時にCD買って今でもよく聴いているくらい好きなアーティスト。僕はやっぱりピアノで歌うアーティストが基本的に好きなのかな。
ビリーの出番がきて大興奮だったんだけど。エルトンジョンの時に感じた「老い」に関しては両アーティストとも歌唱力に見られた。
僕の好きなビリーのファルセットとかもなかったように思う。単純にちょっと調子も悪かったようにも見えたが(のどヌールスプレーみたいなのをピアノに置いて、何度もしゅっしゅっしてた)でも彼特有の節回し(低い声で息継ぎの辺りに使うアレ)を聴くと、おお!やっぱりビリージョエル!いい声しているぜ!と興奮した。
ピアノ演奏については、エルトンジョン同様とても力強くかつ的確で、さすがキャリア50周年というだけあって流石だった。
バンドはシンプルな編成ながらも、シンセがいたり、マルチにこなすパーカッショニストなんかも加えての管楽器入りの確か7人編成だった。
エルトンは5人くらいだったかな。
何より驚くべきは名曲群。"Piano man"とか"New York state of mind"とかそういうど真ん中な曲もあったけど、個人的に大好きな"Movin' up"や"Scenes from an Italian Restaurant"とかも演奏してくれてしびれた。
しかしそれでも、"Honesty", "Just the way you are"などの名曲を演奏しないままコンサートを終えてしまうほどの余りある名曲の数々。
流石だなぁと感心。
またMCから彼の気さくな人柄、エンターテイナーぶりが伺えてきて、それも素晴らしかった。お客さんとの陽気な絡みなどを見ていても、彼が下積み時代からバーみたいなところで、こういうお客さんとの楽しみ方を身につけていったのかなぁとか勝手に妄想していた。彼自身の飾り気ない人柄こそまるで「Just the way you are. そのままの君でいいんだ」って言っているみたいなね。この曲うたってないんだけど…

うーん、やはりビリーは素晴らしい。
アンコールはなんとギター演奏まで披露してくれた(ギターの腕はまざさておき)!満足!!


2014/03/12

なぁ、君たちは今も最高だよ

今日も、歌いに出てきた。
出来るだけシンプルに、考えた方が僕の身のためな気がしている。
歌いに行くことで、解消出来る僕の中の問題が幾つかある。


今日は、特別な日だからって言って、そして、歌ってたよ。

大事なことは、愛なんじゃないかと思う。
興味を持つこと、知ろうとすること、対話すること、考えること、シェアすること、振り返ること、振り返らないこと、誕生日をお祝いすること、式典に参加すること、お線香をたてること、お花をそえることも。
日々を大切に生きることも。

大切な物事を、大切にしたい時に、大切にできること。

それなんだな、僕にとっては。やっぱり。

誰かに見せる事とか、見せないようにする事でもないんだろうけど。
とにかく、3年前以降、何かが確実に大きく変わったこと。

それは僕にとって、あなたにとってはそれで。

ある人にとっては、神戸や、中越や、終戦記念日や。
ある人にとっては、911だったり。
ある人にとっては、母国の独立記念日だったり。

今も戦争が続く地域や、台風が直撃したところや。
忘れたくても、忘れられない出来事がたくさんあるよな。


そん中で続く、みんなのそれぞれの日々。その物語を。新しく作る。出来上がるストーリーを、より素晴らしいものにする為に、きっと過去はあるよね。

だから、愛を育むことがいいと思うんだ。自分の中の愛を。
誰かに注げるエネルギーを。より素晴らしくしていく為に。


会いたいな、とっても。大好きなみんなに。
今日は、僕のなかでそういう事言ってもいいっていう日にしたんだ。

2014/03/11

Is there anything I can...

お腹が空いたので

本屋に入ってみた


絵画(の写真集)を見ていたら


なんとかしのげたよ。